BlogCEOブログ書いてます
2026/01/15

【信玄⑥雷:なりふり構わず立ち上がれ】

事務所が綺麗だから成功するわけではない。

事務所が綺麗だから成功するわけではない。

倒産後の再起場所。それは、「自宅ガレージ(車庫)」…新卒から20年。
ずっと私を支えてくれている寺越さんが自宅の車庫を提供してくれました。

トイレは、音が漏れると気まずいので使用禁止。
便器の上に板で蓋をして、サーバーを置きました。
「日本一狭いサーバルーム」の完成です。

6つの机に、男女7人。
やむなく私は机なし、椅子だけ。

しかも、ガレージのコンクリートには「排水用の傾斜」がついています。 足に力を入れて踏ん張っていないと、私の椅子は重力に従って、勝手に入り口の方へ…ツーっと滑っていくのです。

「気を抜いたら、退場」まるで、ガレージがそう叱咤激励しているようでした。(笑)

▪️ 信玄の教え・最終回「雷(動くこと雷霆の如し)」
「動くと決めたなら、雷のように、迅速に動け」

リスクを取る決断は、誰だって怖い。
やらないなら、やらなくていい。

でも動くと決めたなら、早く動こう。
​かっこ悪くてもいい。準備不足でもいい。

とにかく、コトを起こすこと。──立ちすくんでいても何も始まらないのだから。

一筆啓上いたします。
「本当にみすぼらしいのは、目を背けることだ」

【武田信玄に学ぶシリーズ】
▪️(1)風:すみません、支払いを待ってください
▪️(2)林:ペチャクチャ言わないこと、林の如く
▪️(3)火:こんなに炎上するんだ…
▪️(4)山:動かしたくないこと
▪️(5)陰:もう、人前になんか出たくない
▪️(6)雷:なりふり構わず立ち上がれ

記事へのフィードバックは

LinkedInでお聞かせください

Archive

【戦争と工事現場】

【嫌な音】

【音楽が仕事の役に立つ】

【希望の音】

【自分たちで決めると、仕事は面白い】

Monthly archive

この記事をシェアする

野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージ再出発。
55歳の今、建設テックCEOと創業120年の老舗建設CDOの二刀流で再挑戦中。

【現在の役割】
▪️建設テックベンチャー「ダックビル」|代表取締役CEO
(売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年)

▪️大規模修繕工事大手「建装工業」|執行役員CDO
(売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年の老舗)

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、
「大企業とベンチャー」「伝統と未来」をつなぐ挑戦を続けています。

記事一覧に戻る記事一覧に戻る