25年間、中小企業のオヤジしかやったことないのに、
54歳で大きな会社の役員に挑戦することになりました。まったく自信がない…。
数少ない、大企業で出世した仲の良い先輩2名と食事しながら、相談しました。
すると、なんと二人とも異口同音に、同じことを教えてくれました。
友人A「いらないことを言うな。勝てると思うまでは聞け」
友人B「目立たないことだ。必要なこと以外は語るな」
二人「大丈夫、野口ならできる」
野口「あの…私、DX推進で…『会話する』のが担当なんだけれど…」
別日に同じことを教えてくれた2人の異業種先輩の言葉。
とても真実味があって、今でもふとした瞬間にリフレインします。
▪️ 武田信玄(孫子)も、同じようなことを教えています。
・『人の意見とは、暗くて見えないところに光を照らすもの。』
・『危なき道は踏まざるをもって、良しとす。』
▪️しかし、これはベンチャー企業の文化とは「正反対」です。
・『誰も知らない、未来を想像することが光に繋がる。』
・『危ないから、誰もやらないから、私がやる。』
大企業に「ベンチャーの柔らかさ」をもたらし、
ベンチャーに「大企業の堅実さ」を伝える。
──いま私が経験していることはとても稀有な経験で、
日本企業が忘れた「何か」を思い出させる役割なのかもしれない。そう感じています。
みなさんが大企業の方なら、ベンチャーの何を取り入れたいですか。
ベンチャーや中小、個人事業のかたは、大企業の何を取り入れたいですか。
一筆啓上いたします。
「時間をかけて聞き、時間をかけずに動く」
ぜひ、今回もみなさんのコメントをよろしくお願いいたいます!
(コメントは私がLinkedinをする燃料です!)
【武田信玄に学ぶシリーズ】
▪️(1)風:すみません、支払いを待ってください
▪️(2)林:ペチャクチャ言わないこと、林の如く
▪️(3)火:こんなに炎上するんだ…
▪️(4)山:動かしたくないこと
▪️(5)陰:もう、人前になんか出たくない
▪️(6)雷:なりふり構わず立ち上がれ