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2025/12/18

【武田信玄に学ぶ②林:ペチャクチャ言わないこと、林の如く】

「えっ?まじで?」

「えっ?まじで?」

25年間、中小企業のオヤジしかやったことないのに、
54歳で大きな会社の役員に挑戦することになりました。まったく自信がない…。

数少ない、大企業で出世した仲の良い先輩2名と食事しながら、相談しました。
すると、なんと二人とも異口同音に、同じことを教えてくれました。

友人A「いらないことを言うな。勝てると思うまでは聞け」

友人B「目立たないことだ。必要なこと以外は語るな」

二人「大丈夫、野口ならできる」

野口「あの…私、DX推進で…『会話する』のが担当なんだけれど…」

別日に同じことを教えてくれた2人の異業種先輩の言葉。
とても真実味があって、今でもふとした瞬間にリフレインします。

▪️ 武田信玄(孫子)も、同じようなことを教えています。

・『人の意見とは、暗くて見えないところに光を照らすもの。』

・『危なき道は踏まざるをもって、良しとす。』

▪️しかし、これはベンチャー企業の文化とは「正反対」です。

・『誰も知らない、未来を想像することが光に繋がる。』

・『危ないから、誰もやらないから、私がやる。』

大企業に「ベンチャーの柔らかさ」をもたらし、
ベンチャーに「大企業の堅実さ」を伝える。

──いま私が経験していることはとても稀有な経験で、
日本企業が忘れた「何か」を思い出させる役割なのかもしれない。そう感じています。

みなさんが大企業の方なら、ベンチャーの何を取り入れたいですか。
ベンチャーや中小、個人事業のかたは、大企業の何を取り入れたいですか。

一筆啓上いたします。
「時間をかけて聞き、時間をかけずに動く」

ぜひ、今回もみなさんのコメントをよろしくお願いいたいます!
(コメントは私がLinkedinをする燃料です!)

【武田信玄に学ぶシリーズ】
▪️(1)風:すみません、支払いを待ってください
▪️(2)林:ペチャクチャ言わないこと、林の如く
▪️(3)火:こんなに炎上するんだ…
▪️(4)山:動かしたくないこと
▪️(5)陰:もう、人前になんか出たくない
▪️(6)雷:なりふり構わず立ち上がれ

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージ再出発。
55歳の今、建設テックCEOと創業120年の老舗建設CDOの二刀流で再挑戦中。

【現在の役割】
▪️建設テックベンチャー「ダックビル」|代表取締役CEO
(売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年)

▪️大規模修繕工事大手「建装工業」|執行役員CDO
(売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年の老舗)

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、
「大企業とベンチャー」「伝統と未来」をつなぐ挑戦を続けています。

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