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2026/03/04

秀吉に教わるマネジメント②:まず、聞きなはれ

まずは人の話に耳を傾けよう。

まずは人の話に耳を傾けよう。

部下の話って、なんで途中で遮ってしまうのかな。
相手を馬鹿にしているのか、自分に余裕がないからなのか…

戦国一の出世頭、豊臣秀吉はこう言いました。
▪️「人の意見を聞いてから、自分の意見を言え」

あっ、私…部下だけじゃなくて、上司が話している最中も最後まで待てないな…。
つい「それはつまり…」とか「結局のところ」とかって言いながら話のターンを奪いとってしまう…。

落ち着いて人の話を聞いていられるときは
──自分に揺るぎのない自信がある時だけだなぁ。滅多にないけれど…。

自信のない時、用意をしていないときほど、雄弁に語る。
これはカッコ悪い。自分が分かっていないことって、相手にバレてるんだろうなぁ。

人の意見を聞く、理解する。尊重する、賛同する。
──そしてその上で、より良い考えがあれば自分の意見を述べる。

どうみても、こっちの方が出世する。

そういえば、大きい方の会社での会議中、
遮るように話に割り込むと参加者にすっごく白けた顔をされる。

あれ、心臓を摘まれた気持ちになる。
自信ないのがバレた怖さだったんだな、きっと。

みなさん、話を遮られた経験ってありますか?

一筆啓上いたします。
「我慢するんだ、バレるから。」

【秀吉の名言から学ぶシリーズ】
▪️①:部下との関係『頭は下げてなんぼ。』
▪️②:出世するコミュニケーション『まず、聞きなはれ。』
▪️③:人に愛される為に使う『お金はつかってなんぼ。』
▪️④:目を合わせ、見逃さない『リーダーシップはどこから?』
▪️⑤:なりたいのは、偉い人ではなく『えらい人』

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野口 高志 (のぐち たかし)

【信用は、積み直せる。】

建設テックベンチャー「ダックビル」CEO × 創業120年・大規模修繕工事大手「建装工業」CDO。

15歳で実家の建設会社が倒産。46歳で自らの会社も倒産・破産。
48歳、仲間とガレージから再出発。
いまは建設DXとAIで、ベンチャーと大企業、両方の現場に立っています。

このブログ『一筆啓上』では、失敗と再起、組織づくりを通して
『信用を積み直す技術』を綴っています。


▶ 詳しいプロフィール(経歴・特許・受賞歴): duckbuild.jp/noguchi/

▶ LinkedIn(週3回発信中): linkedin.com/in/duckbuild

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