BlogCEOブログ書いてます
2026/02/26

【秀吉の名言①:頭は下げてなんぼ。】

頭を下げるほど、部下は大きく見える。

頭を下げるほど、部下は大きく見える。

威張るのをやめました。
この間、「ゴミの捨て方が汚い」って20代の若手に怒られて素直に謝りました。
朝の清掃中…コーヒーの汁がついたゴミ箱を指さされる。
みんなが見ているなかだから、ほんと恥ずかしい…

会社でビートルズが流れていて、ノリノリで大きな声で歌っていたら
「うるさいです」とボリュームを下げられて怒られ、
素直に「ごめんなさい」と謝ったこともあります。レットイットビー…

それとは逆に、部下のすごいところを見つけたら、
すぐに褒めるようにしています。

例えばこの間、アニメ「フリーレン」の新作が始まった話を部下から教わった時は、
「ありがとう」と心を込めて感謝を伝えました。

なぜそうするのか…それは、戦国一の出世頭、
豊臣秀吉がこう言ったからです。

▪️「部下を持つなら、自分より優れた者を持て」

どうやれば自分より優れたものが来てくれるのか…
条件を引き上げてヘッドハントしてくる?
──そもそも、そんな余裕もないし、来てもくれないです。

育った社員が去っていくのを、悲しい気持ちで見送った。
そんなことを繰り返してきた私が辿り着いた方法は…

自分の考え方を変えること。
「俺は優秀、社員はダメ、雇ってやっている」から、
「社員は優秀、私はダメ、助けてもらっている」に変えただけ。

「上司が社員を心から信頼する」──それだけで、部下は上司を盛り立ててくれるし、優れたものに育っていきます。

みなさんは、上司がどういう人だったら、
部下が育つと思いますか?

一筆啓上いたします。
「上司がダメなら、その分、部下が優秀になる。」

【秀吉の名言から学ぶシリーズ】
▪️①:部下との関係『頭は下げてなんぼ。』
▪️②:出世するコミュニケーション『まず、聞きなはれ。』
▪️③:人に愛される為に使う『お金はつかってなんぼ。』
▪️④:目を合わせ、見逃さない『リーダーシップはどこから?』
▪️⑤:なりたいのは、偉い人ではなく『えらい人』
#一筆啓上 #マネジメント #秀吉 #建設DX #採用

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業し、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージから再出発。
55歳の現在は、建設テック企業「ダックビル」の代表取締役CEOと、創業120年の大規模修繕工事大手「建装工業」の執行役員CDOを兼務しています。

「大企業とベンチャー」「現場と経営」「伝統と未来」をつなぎ、建設業の未来をつくるための挑戦を続けています。

【現在の役割】
■ 株式会社ダックビル|代表取締役CEO
売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年

■ 建装工業株式会社|執行役員CDO
売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、堅実な経営基盤の上で、建設DX・AI活用・新規事業・採用広報・組織づくりに取り組んでいます。

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