BlogCEOブログ書いてます
2026/05/25

【たった一人の営業】

北海道から沖縄まで神出鬼没です。

北海道から沖縄まで神出鬼没です。

私は初めてのお客様をお迎えするとき、なるべく玄関前でお待ちするようにしている。

どうすれば気に入っていただけるかな?
と考えるスキル、「あざとさ」には少し自信がある。

今日もお客様がお見えになるので待っていた。
道端から、聞き慣れた声がする。

「ベラベラベラベラ」
「ベラベラ?」
「ひょひょひょひょ♪」

どうやら電話中らしい。
誰と話していても楽しそうだ。

目があう。
ピースされる。

あなたを待っていたわけではない。

──彼の名は「喜多(キタ)さん」。

北海道から沖縄まで、日本狭しと飛び回る。
ダックビルが誇る、たった一人の凄腕営業役員だ。

現場にも行く。お客様にも会う。
難しい話も、なぜか笑いながら前に進めてしまう。

──出会いはソシャゲ。

インドで工場を作っていた彼を、
私はゲームのチャットで懸命に口説いた。

採用媒体では、たぶん出会えなかった。
履歴書だけなら、きっと見つけられなかった。

人は、人のいるところにいる。
だから、会いにいく。
だから、話しかける。
そして、口説く。

一筆啓上いたします。
「人のいるところに行こう。」

▶ 関連記事
キャッチボールがきっかけで口説いた25年前の採用。「勢い」が起こした奇跡と本当の縁。
お金をかけずとも、お客様を大切にする、好感を与える事務所作りはできる。ダックビルの会議室に宿る「おベンチャラ」精神。

記事へのフィードバックは

LinkedInでお聞かせください

この記事をシェアする

野口 高志 (のぐち たかし)

【信用は、積み直せる。】

建設テックベンチャー「ダックビル」CEO × 創業120年・大規模修繕工事大手「建装工業」CDO。

15歳で実家の建設会社が倒産。46歳で自らの会社も倒産・破産。
48歳、仲間とガレージから再出発。
いまは建設DXとAIで、ベンチャーと大企業、両方の現場に立っています。

このブログ『一筆啓上』では、失敗と再起、組織づくりを通して
『信用を積み直す技術』を綴っています。


▶ 詳しいプロフィール(経歴・特許・受賞歴): duckbuild.jp/noguchi/

▶ LinkedIn(週3回発信中): linkedin.com/in/duckbuild

記事一覧に戻る記事一覧に戻る