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2025/01/02

AI時代の人間の仕事術(4)=感情の活用こそがあなたの仕事です。

(写真は会社の近所にある洲崎神社です)

(写真は会社の近所にある洲崎神社です)

新年のご挨拶と喜怒哀楽の話

新年明けましておめでとうございます。 今年もダックビルブログ「一筆啓上」をよろしくお願いいたします。

みなさん、年末年始はいかがお過ごしでしょうか?

12月24日、日本では多くの人が愛を語り合う。「あいしてる」

12月31日にはお寺に行き、鐘の音を聞きながら一年を反省。「ごめんなさい」

1月1日には神社へ行き、新年の願いを込める。「おねがいします」

1月2日には買い物に行って、必要のないものまで買ってしまう。「ありがとう」

日本人って、たった2週間足らずで、こんなにも気持ちが激しく変動しますよね。特に12月31日なんてひどいもの。深夜ギリギリまで反省しているのに、新年を迎えた瞬間に「おめでとう!今年もよろしく!」って、一体どこまで本気で反省していたのか疑問です(笑)。

気づいてしまった「喜怒哀楽」

ふと思ったのですが、この期間が見事に「喜怒哀楽」になっていますね。

  • 喜(12月24日)
  • 怒(12月31日:正確には怒りより内省かもしれませんが、新たな決意が生まれる節目ですよね)
  • 哀(1月1日:願いには切実さや哀切さもありますよね)
  • 楽(1月2日:買い物や楽しい気分)

人間の創造性とAIの安定性

人間は感情の強さでパフォーマンスが大きく変わります。AIにはこんな感情のアップダウンがありません。AIが落ち込んでやる気を失くすなんてこと聞いたことありませんよね。

AIは安定したパフォーマンスを出す一方、人間の感情の高まりは驚くほど創造的なアイデアを生み出します。特に子供の絵を見ていると、感情が高まったときの人間の創造性には本当に驚かされます。こうした感情が持つ創造力こそ、人間ならではの素晴らしさだと感じます。

創造性を発揮するには、感情を上手く活用することが重要です。子供のように自由自在に喜怒哀楽を操って、自分の感情を味方につけられたら素敵ですね。

一筆啓上いたします。

「感情を味方につけた大人になろう」

▪️シリーズ連載はこちら。
AI時代の人間の仕事術(1)=AIは「虫の知らせ」がわからない。
AI時代の人間の仕事術(2)=AIはネットにない情報がわからない。
AI時代の人間の仕事術(3)=AIには痛点がない。
AI時代の人間の仕事術(4)=感情の活用こそがあなたの仕事です。

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業し、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージから再出発。
55歳の現在は、建設テック企業「ダックビル」の代表取締役CEOと、創業120年の大規模修繕工事大手「建装工業」の執行役員CDOを兼務しています。

「大企業とベンチャー」「現場と経営」「伝統と未来」をつなぎ、建設業の未来をつくるための挑戦を続けています。

【現在の役割】
■ 株式会社ダックビル|代表取締役CEO
売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年

■ 建装工業株式会社|執行役員CDO
売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、堅実な経営基盤の上で、建設DX・AI活用・新規事業・採用広報・組織づくりに取り組んでいます。

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