BlogCEOブログ書いてます
2026/05/28

【時代が変わる音】

サムネ、懐かしいですよね。

サムネ、懐かしいですよね。

「ピーヒャララーガガッ」30分テープからロードしたあと画面に表示される。「エラー:再度読み込みしてください」

──うそでしょ…

「カッ、チチチ、カチ」やがてフロッピーディスクに。読み込みに失敗しないのが衝撃だった。

「カリカリカリカリ」ハードディスク。
記憶装置は外付けではなくなり、内蔵された。
待ち時間は、ずいぶん減った。

──なぜ音がしない。SSDよ。

ネットワークPCなんて、記憶装置もない。
記憶はもう、手元にはない。触れない。

──記憶すら、音もなく作られるAIの時代。

便利になった。速くなった。失敗も減った。

だからだろうか。走り回る音、寝息。
ケージを引っかく小さな音に、
なんだか妙な安らぎを感じる。

──余計に犬が愛おしい。

一筆啓上いたします。
「音のある暮らしを、愛そう。」

【人生の音 シリーズ】 シリーズ2はこちらから。
▪️誇らしかった、実家が振る舞う師走の餅つき。餅を叩く音が、【希望の音】として再起を支えてくれた。
▪️今も残る幼少期の記憶。不条理に立ち向かう心の裏に響く【嫌な音】。
▪️今の土台にもなった小学5年生の時の出会い。ポケットコンピュータが鳴らした【ウキウキする音】。
▪️デバイスが鳴らす【時代が変わる音】。消音化していくからこそ、逆に音がある生活が愛おしい。
▪️会社の考え方が垣間見える【台風の音】。良い判断は、気遣いで決まる。

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野口 高志 (のぐち たかし)

【信用は、積み直せる。】

建設テックベンチャー「ダックビル」CEO × 創業120年・大規模修繕工事大手「建装工業」CDO。

15歳で実家の建設会社が倒産。46歳で自らの会社も倒産・破産。
48歳、仲間とガレージから再出発。
いまは建設DXとAIで、ベンチャーと大企業、両方の現場に立っています。

このブログ『一筆啓上』では、失敗と再起、組織づくりを通して
『信用を積み直す技術』を綴っています。


▶ 詳しいプロフィール(経歴・特許・受賞歴): duckbuild.jp/noguchi/

▶ LinkedIn(週3回発信中): linkedin.com/in/duckbuild

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