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2024/10/31

「お金の借り方を忘れるな(完結編)」

(新旧紙幣揃い踏み、時代が変わってもお金の本質は変わりません)

(新旧紙幣揃い踏み、時代が変わってもお金の本質は変わりません)

▪️つまらない人間でいいんですってw

「お金を借りる人になるシリーズ」をご覧いただけただろうか。25年間、お金を借りることに精力を使うも、なかなか借りられなくて反省し続けてきた男の生き様を描いた長編作だ。書いていると昔を思い出してちょっと切なくなったw

EPISORD1は「やるべきことをコツコツと積み上げて信用を築かないと、お金は借りられないよ」という話。やるべきことを真面目にやらない人の威勢良い言葉なんて空虚で信じられないもん。

EPISORD2は「ピンチになる前に、お金は借りておかないといけないよ」という話。ピンチになってからじゃないと動けない無鉄砲な人なんて銀行は助けないよ。

EPISORD3は「誠実な人柄が借りやすい人」お金を貸すことが仕事な人は「偽りや嘘」を見抜く訓練をしている。誠実な説明じゃないと相談に乗ってもらえないよ。という話だ。

合わせると、こうなる。「コツコツ真面目で、いつも心配してて、誠実な人柄」
うーん。…つまんない人だなw

みなさん、起業家というと「冒険心に溢れ、チャンスに貪欲で、勢いある人」とかであって欲しいと思うでしょ。でもそれだけだと、すぐに資金繰りできなくなりますからw
散々やった後なんで、いまは自信もって言えます…。

確かに事業には夢や希望が必要です。情熱がなければ続きませんから。でもそれ以上に大切なことは、夢や希望を形にする実行力です。そしてそれは真面目さであり、心配する気持ちであり、人に誠実であろうとする姿勢から出てくるものです。

一筆啓上いたします。
「忘れないでください、情熱と誠実さは事業の両輪です。」
 

シリーズ(1):「やるべきことをやる人がお金を借りられる人」はこちら。
シリーズ(2):「借りたい時に借りれないのが、お金よ」はこちら。
シリーズ(3):「誠実な人がお金を借りられる人」はこちら。
シリーズ(完):「つまらない人間でいいんですってw」はこちら。

>ひょっとしたら、帰ってきたお金の借り方シリーズも作るかもよ。

 

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野口 高志 (のぐち たかし)

【信用は、積み直せる。】

建設テックベンチャー「ダックビル」CEO × 創業120年・大規模修繕工事大手「建装工業」CDO。

15歳で実家の建設会社が倒産。46歳で自らの会社も倒産・破産。
48歳、仲間とガレージから再出発。
いまは建設DXとAIで、ベンチャーと大企業、両方の現場に立っています。

このブログ『一筆啓上』では、失敗と再起、組織づくりを通して
『信用を積み直す技術』を綴っています。


▶ 詳しいプロフィール(経歴・特許・受賞歴): duckbuild.jp/noguchi/

▶ LinkedIn(週3回発信中): linkedin.com/in/duckbuild

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