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2024/05/16

「立ち上がらないのは誰のせい?」

(写真は最先端のAIを使って描いたイメージイラストです)

(写真は最先端のAIを使って描いたイメージイラストです)

「つまづいたのは、誰かのせいかもしれない。けど立ち上がらないのは誰のせいでもないわ。」これは世界的に有名なアニメ「ルパン三世」に登場するヒロイン、峰不二子の名言です。このほかにも「後悔は一生、勇気は一瞬」など、彼女の言葉には考えさせられるものが多いです。

彼女がいう通り、頑張って走っていれば、つまずいて転んだのが誰か人のせいだったり事故だったりもすることもあるでしょう。人生ってそういうもんだし。

そして、時としてつまずいたり転んでしまったりすることは、まったく悪いことではありません。そういうものだし、誰もがそうなんだし。仕事で失敗しても、「あはは、頑張った証拠だな。」ぐらいに思っておけばいいです。
あっ、でも金額が大きすぎる転び方は、できるだけしないでくさい。共倒れになっちゃう。

問題は失敗することではなく「そこから立ち上がれなく」なってしまうことです。人は、転んで起き上がるまでに、また転ぶんじゃないか。また恥ずかしい思いをするんじゃないか。ってどうしても考えてしまいます。それならもぅいっそのこと、このままでいいんじゃないか。そう考えてしまいます。

私の祖母はまるで峰不二子みたいな人でした。私が転ぶと毎回、笑いながら「何を拾った?」ってすぐに私に尋ねてくれました。泣く暇も与えることなく。

つまずいた時は峰不二子の言葉を思い出しましょう。「立ち上がらないのは誰のせいでもない」のです。
つまずくのは、あなたの責任ではない。でも、立ち上がるのは、あなたの責任なんです。
そして周囲の人はぜひ、転びそうな人には声をかけ、立ち上がろうとする人には手を貸してあげてください。

一筆啓上いたします。
「あなたは今日、何を拾いますか?」

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野口 高志
【ベンチャーと大企業、両方の現場にいます。】
──建設テックベンチャー「ダックビル」のCEOと、創業120年の大規模修繕工事大手「建装工業」のCDOを兼務。

建設DX、AI活用、新規事業、採用広報、組織づくりをテーマに、
現場と経営、伝統と未来をつなぐ仕事をしています。

15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業し、41歳で東日本大震災に向き合い、南相馬で地域限定のテレビ局を開局。

46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージから再出発。
55歳の今、建設業の未来をつくるために、もう一度挑戦しています。

【現在の役割】
■ ダックビル|代表取締役CEO
売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年

■ 建装工業|デジタル戦略担当執行役員CDO
売上620億円 / 約900名 / 資本金3億円 / 創業120年

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、堅実な経営基盤の上で、建設DX・AI活用・新規事業・採用広報・組織づくりに取り組んでいます。

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