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2025/10/30

ブッダ名言①執着:持っているから怖くなる

流されちゃだめだって!

流されちゃだめだって!

家は賃貸。車は1500cc、服はアマゾン。飲みにもいかない。
ギャンブルもタバコもしない。一番自慢できる財産は自転車です。

実家の倒産を経験したとき、家がなくなりました。
いまでも毎年、子供の頃に育った家を見にいきます。

父が私の誕生日に保険金を残して自分で命をたちました。
それ以来、お金が怖く、危険なものに見えるようになりました。

自分が立ち上げた会社の倒産を経験したとき、
贅沢していた1つ1つの事柄が「寂しさと恥ずかしさ」に変わってしまいました。
記憶ある場所を歩くと、今でも時々恥ずかしくなります。

▪️ブッダ(仏陀)は言いました。

・「執着の先にあるのは失うこと」

・「何かに執着すると、何かを失う」

・「天からお金が降ってきても、欲に限りはない」

裕福な家に生まれた執着は、倒産を経てイジメの辛さに変わりました。
お金に執着していたら、父親が亡くなりました。

自尊心に執着していたら倒産し。信用も財産もすべて失ってしまいました。

欲に限りがないなら、失敗にもキリがありません。
執着をなくし、人のために、社会のために。

そうやって生きていればきっと楽になるはず。
自分に言い聞かせながら、もう一度、歩いています。

最近やっと、少しだけ生きるのが楽になってきた気がします。

執着心とか、財産って、なかなかなくなりませんよね。

一筆啓上いたします。
「持っていなくても、何の心配もいりません」

【ブッタの名言に学ぶシリーズ】
▪️(1)執着:持っているから怖くなる
▪️(2)因果:結果には原因があるよね…
▪️(3)中道:バランスが大切
▪️(4)慈悲:優しさが事業を助ける
▪️(5)無常:自分を信じる、諦めてはいけない。
▪️(6)無我:すべて自分の一部

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージ再出発。
55歳の今、建設テックCEOと創業120年の老舗建設CDOの二刀流で再挑戦中。

建設業が"未来につながる産業"であり続けるために。この挑戦が、今の現場に悩む人や、
かつての私のように迷いの中にいる誰かの一助になれたなら
——育んでくれた建設業界と、家族への恩返しです。

【現在の役割】
▪️建設テックベンチャー「ダックビル」|代表取締役CEO
(売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年)

▪️大規模修繕工事大手「建装工業」|執行役員CDO
(売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年の老舗)

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、
「大企業とベンチャー」「伝統と未来」をつなぐ挑戦を続けています。

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