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2025/07/31

チャップリンに学ぶ「ユーモア」の必要性

笑い飛ばす前のチャップリン

笑い飛ばす前のチャップリン

【失敗から10年、恐怖から頻尿へ】

私が倒産を経験してから10年が経ちます。この10年間、ずっと夜中に恐怖で目を覚ますのは日常でした。ようやく恐怖が薄れたと思ったら、今度は頻尿で夜中に起きるようになりました…。人生はなかなか厳しいものです。

【弱さを笑いに変えるまで】

自分を客観的に見つめ、自分自身の弱さや失敗を笑えるようになるまでに、実に10年もかかりました。その過程で出会ったチャールズ・チャップリンの言葉は、私の再起を大きく後押ししてくれました。

【チャップリンの人生から学ぶ】

チャールズ・チャップリンは1889年にイギリスで生まれました。父は蒸発し、母は精神病棟に収容され、孤児院を転々とする少年時代を過ごしました。

26歳で世界的な喜劇俳優として大成功を収めましたが、数々の女性スキャンダルや共産主義疑惑に見舞われ、ついには米国追放という苦難まで経験しました。

【苦難を笑い飛ばす強さ】

「喜劇王」として今なお世界中から愛されるチャップリンは、常に厳しい現実を冷静に見つめ、自分の悲しみや苦しみをあえてネタにして笑い飛ばすことで、人々の心を動かし、自分自身も救われていったのです。

今日から始まった今回ご紹介する偉人の名言シリーズは「チャールズ・チャップリン」です。

【失敗を笑うことで前進できる】

”私の苦痛が誰かが笑うきっかけになる”…チャップリンのすごさがここにあります!人間は自分の失敗を笑い飛ばすことができれば、もっと前向きに進めるのかもしれません。来週から5回にわたり、チャップリンの名言をシリーズでお届けします。

(1)「失敗を笑い飛ばせ」
(2)「勇気こそが人生を創造する」
(3)「痛みを笑いに変える」
(4)「人間らしく生きる」
(5)「人生は近くで見れば悲劇だが、遠くで見れば喜劇だ」

あなたは自分の辛さをどのように昇華していますか?
一緒に失敗を客観視して、笑い飛ばす練習を始めてみませんか。

一筆啓上いたします。
「自分の失敗を笑い飛ばせる人は、愛される人である」

チャップリンに学ぶ「ユーモア」の必要性シリーズ
▪️(0)はじめに
▪️(1)「失敗を笑い飛ばせ」
▪️(2)「勇気こそが人生を創造する」
▪️(3)「痛みを笑いに変える」
▪️(4)「人間らしく生きる」
▪️(5)「人生は近くで見れば悲劇だが、遠くで見れば喜劇だ」

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業し、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージから再出発。
55歳の現在は、建設テック企業「ダックビル」の代表取締役CEOと、創業120年の大規模修繕工事大手「建装工業」の執行役員CDOを兼務しています。

「大企業とベンチャー」「現場と経営」「伝統と未来」をつなぎ、建設業の未来をつくるための挑戦を続けています。

【現在の役割】
■ 株式会社ダックビル|代表取締役CEO
売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年

■ 建装工業株式会社|執行役員CDO
売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、堅実な経営基盤の上で、建設DX・AI活用・新規事業・採用広報・組織づくりに取り組んでいます。

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