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2025/10/16

【坂本龍一名言5:何を残して、死ねるのかな】

苦しみも、怒られることも、最後に笑うための大切な通過点だった

苦しみも、怒られることも、最後に笑うための大切な通過点だった

▪️あと10年で死ぬとしたら何の仕事しますか?

私は今のままが、いいです。

大好きな坂本龍一は2014年、
62歳の時に癌で活動休止。
2023年に71歳で亡くなりました。

もしも私が62歳で仕事ができなくなるとしたら、
残された時間はあと8年しかありません。

▪️自分の命を見つめる坂本龍一の名言。

・「僕はあと何回、満月を見るだろう」
・「芸術は長く、人生は短し」
・「思い通りに生きたかどうか、長さではない」

迫り来る死期を悟った坂本龍一の強い気持ちが伝わります。

▪️自分は、人生を思い通りに生きているのだろうか?

ー実家が倒産し、荒れた生活を送る、幼少期。
ー工事現場とパソコンの先生。必死に働いた、青年期。
ー倒産に苦しみ、人が離散していった、中年期。
ー仲間に支えてもらって、再起に燃えた、壮年期

本当に、いろんなことがありました。(笑)

・失敗しても、何度でも立ち上がれるという精神。
・現場で培ったITやDXのノウハウ。

色々あったからこそ、残せるものができました。

挑戦と失敗と、大好きなデジタル技術。
とても私らしい生き方ができたな、って思っています。
だから、私はいまのままが、いいです。

あなたは、どんなことを残したいですか?

一筆啓上いたします。
「人生は短い、失敗してもいい。自分らしく生きよう」

…あなたの失敗も、必ず誰かの未来を支えるはずです。

今回は全5回の坂本龍一シリーズの締めくくりです。読んでくださった皆さんのコメントや共感に支えられました!

坂本龍一に学ぶ 創作者という生き方
▪️(1)生き方(仕事)の選択
▪️(2)人付き合いが苦手で何が悪い
▪️(3)”守り”が創造の邪魔をする
▪️(4)キャリアは失敗から生まれる
▪️(5)何を残して、死ねるかな

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージ再出発。
55歳の今、建設テックCEOと創業120年の老舗建設CDOの二刀流で再挑戦中。

建設業が"未来につながる産業"であり続けるために。この挑戦が、今の現場に悩む人や、
かつての私のように迷いの中にいる誰かの一助になれたなら
——育んでくれた建設業界と、家族への恩返しです。

【現在の役割】
▪️建設テックベンチャー「ダックビル」|代表取締役CEO
(売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年)

▪️大規模修繕工事大手「建装工業」|執行役員CDO
(売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年の老舗)

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、
「大企業とベンチャー」「伝統と未来」をつなぐ挑戦を続けています。

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