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2025/04/21

株価暴落で動揺しない〜ピンチはチャンス〜

(写真はここ1年の日経株価チャートです)

(写真はここ1年の日経株価チャートです)

日本株大暴落、今回の波乱を乗り切りました!

4月初旬の日本株の大暴落は、かなり衝撃的でしたね!今回は珍しく、私もこの大波乱を回避することができました。

米国の政治イベントが経済を動かす

トランプ大統領が就任してから最初の100日間(いわゆるハネムーン期間)は予想通りかなり激しい動きを見せています。株式市場にとって不安定な状況が予想できたため、私は昨年から株を徐々に手放し、金などのコモディティ(モノ)に移行しておきました。

この混乱が落ち着き、既存の利権構造が崩れた後は、2026年11月の米国中間選挙(下院全議席および上院の約3分の1)に向けて景気刺激策を打ち出し、株価を意図的に引き上げる可能性が高いと思っています。

つまり、今年の5月から来年11月までの18か月間の間に株価は一度大きく下落して底をつき、その後に反転して上昇する局面が訪れるのではないかと考えています。

実際、米国は4月2日に世界共通の10%関税を導入しました。さらに、90日以内に追加の相互関税を検討中とのことです。

  • 4月2日:世界共通の10%関税を発動
  • その後90日以内:追加相互関税の可能性
  • 2026年11月の中間選挙に向けて、トランプ政権による株価誘導政策の可能性

ピンチがチャンスを生む

こうした流れから、短期的には景気回復は難しく、モノや株価は一時的に下落することが予想されます。中国や欧州の経済状況も芳しくなく、日本も自動車など主要産業に関税が課されると大きな影響を受ける可能性があります。

しかし、決して悪いことばかりではありません。インフレが収まることで食料やエネルギー価格が下がり、生活費が楽になるかもしれません。また、人手不足の状況では、不況によって企業淘汰が進み、適材適所が促進され、社会全体の効率化が進展する可能性があります。

さらに重要なのは、安くなった株やコモディティは絶好の買いのチャンスであるということです。

ピンチは一見すると辛いものですが、見方を変えれば必ず次のチャンスを生み出します。ピンチが訪れたとき、悲観的になるのではなく、それをどのようにチャンスに変えられるか考えてみませんか?

一筆啓上いたします。
「ピンチは必ず次のチャンスを生み出す」

 

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24年11月のトランプ就任前の株価変動を振り返る。当時のブログはこちら。
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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージ再出発。
55歳の今、建設テックCEOと創業120年の老舗建設CDOの二刀流で再挑戦中。

【現在の役割】
▪️建設テックベンチャー「ダックビル」|代表取締役CEO
(売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年)

▪️大規模修繕工事大手「建装工業」|執行役員CDO
(売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年の老舗)

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、
「大企業とベンチャー」「伝統と未来」をつなぐ挑戦を続けています。

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