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2024/05/20

「少子化は、私のせいです。」

写真はGWに入り浸った「サブカルの聖地、中野ブロードウェイ」で撮影したものです。

写真はGWに入り浸った「サブカルの聖地、中野ブロードウェイ」で撮影したものです。

今朝の日経新聞にびっくりする記事がのっていました。少子化によって大学の20%程度が経営困難におちいっている。また、経営困難になりそうな大学も含めるとその数は42%にも及ぶという記事です。私立大学の5割が定員割れ、健全とされている残り58%のなかにも今後経営困難になっていく大学があることは明白だと思います。

少子高齢化が日本の問題とされていて、解決するために出生率をあげることや、移民の受け入れが検討されています。でも豊かな国にするために子供を作れ、海外の人に移住してもらえ。というのは目的と手段が逆なのでは?

日本が今後「豊かな国になる」と思う人が増えれば、自然と安心して子供を産み育てようという親も増え、日本に移住したくなる海外の方も増えるだろうに。

では、どうすれば我々はまた「豊かな国」をつくることができるのでしょうか。たぶんその結論はとても当たり前のことだけれど、多くの日本人が忘れてしまっていることです。

日本はたった2つのことをとても真面目に繰り返して、ここまで豊かになりました。「勤勉と勤労」です。我々日本人はよく学び、よく働くことで世界で一番豊かだと言われた社会を作り上げました。でも豊かになって先人の苦労を忘れ奢りが出たんでしょうね。

私も含め懸命に学んでいる、仕事している。って胸張れる人、そんなにいないのではないでしょうか。子供の勤勉も大切ですが、子供たちは大人の背中を見て成長するものです。だからまずは大人たちが、豊かな日本の将来を信じて笑顔で懸命に学び、働かないといけないんじゃないでしょうか?

戦後50年で世界が羨む成功を遂げた日本です。また50年かけて頑張ればいいじゃないですか。戦後働き盛りが戦死した後の日本人口は7200万人、大学数は50校ですよ(現在は1億2800万人、800校)、私たちは戦後よりはるかに恵まれています。もう一度、立ち上がりましょうよ!

一筆啓上いたします。
「信じて頑張る姿が豊かさを、豊かさは子供を育む」

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野口 高志
【ベンチャーと大企業、両方の現場にいます。】
──建設テックベンチャー「ダックビル」のCEOと、創業120年の大規模修繕工事大手「建装工業」のCDOを兼務。

建設DX、AI活用、新規事業、採用広報、組織づくりをテーマに、
現場と経営、伝統と未来をつなぐ仕事をしています。

15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業し、41歳で東日本大震災に向き合い、南相馬で地域限定のテレビ局を開局。

46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージから再出発。
55歳の今、建設業の未来をつくるために、もう一度挑戦しています。

【現在の役割】
■ ダックビル|代表取締役CEO
売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年

■ 建装工業|デジタル戦略担当執行役員CDO
売上620億円 / 約900名 / 資本金3億円 / 創業120年

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、堅実な経営基盤の上で、建設DX・AI活用・新規事業・採用広報・組織づくりに取り組んでいます。

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