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2024/04/22

「緊張の社内行事 バーベキュー」

写真はインタビュ=形式で社員を晒し者にしているところです。

写真はインタビュ=形式で社員を晒し者にしているところです。

私は若かった時に上司や偉い人がたくさんいるイベントに参加するのが苦痛でした。何を話していいかわからないし、コミュニケーションが大切なら日常でもっと声をかけてくればいいのに。って思っていました。そのトラウマがあるからいまだに会社のレクリエーションを企画したり参加するのが苦手です。よく勘違いされますが私は筋金入りの陰キャです。

陰キャなのでレクリエーションはおろか、飲み会も参加したくない。できれば会議なんかも遠慮したい。なんだろう、人前に出ていったら自分の存在が軽くて価値がないように感じてしまって、自分で自分が信じられなくて。レクリエーション終わって家に帰ったら穴に入りたくなります。

そんな私に今年も社内BBQの時期が近づいてきました。うちの会社は隣が大きい公園でBBQ会場があって気軽にできるから4月は会議や歓迎会がわりに昼にBBQで懇親することにしています。ソフトドリンク以外の選択肢はないという罰ゲームのようなBBQです。

ところが、です。今年のBBQ大会はとてもよかった。うちの会社は私を筆頭に陰キャが多いから基本人に押し付けるタイプのコミュニケーションはない。代わりにイベントも発生せず静かに話してお茶飲んで終わる。というなんだか意味不明なBBQになりやすい。

でも、今年は違った。攻守揃っているというのかな。いつも通りまったりなBBQの中で突然始まった「日本語禁止・英語グルメレポート」大会。米国人デザイナーディランさんが他の社員に英語でインタビューする。という企画だがこれが面白い。ほとんどの人が真面目で前例主義だから「ぱーどん?」と「わんもあ」しか言いません。かなり笑わせてもらいました。

あーイベントって企画が上手いとこんなにいいものなんだな、そんなことを教えてもらった社内イベントでした。企画立案してくれた幹事のみなさん本当にありがとうございました。

一筆啓上いたします。
「心配いらない。陰キャが悪いんじゃない、企画が悪いんだ」

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言葉にならない温度感の大切さ。陰キャだからこそ、リモートが苦手。

 

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野口 高志
【ベンチャーと大企業、両方の現場にいます。】
──建設テックベンチャー「ダックビル」のCEOと、創業120年の大規模修繕工事大手「建装工業」のCDOを兼務。

建設DX、AI活用、新規事業、採用広報、組織づくりをテーマに、
現場と経営、伝統と未来をつなぐ仕事をしています。

15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業し、41歳で東日本大震災に向き合い、南相馬で地域限定のテレビ局を開局。

46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージから再出発。
55歳の今、建設業の未来をつくるために、もう一度挑戦しています。

【現在の役割】
■ ダックビル|代表取締役CEO
売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年

■ 建装工業|デジタル戦略担当執行役員CDO
売上620億円 / 約900名 / 資本金3億円 / 創業120年

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、堅実な経営基盤の上で、建設DX・AI活用・新規事業・採用広報・組織づくりに取り組んでいます。

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