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2024/01/18

CEO朝礼挨拶 「Your Life is Limited.」

「あなたの人生は有限だ」

ずっと会社のモニターに表示されているのは、大好きな故スティーブ・ジョブズ(AppleのCEO)が晩年残した言葉です。

こんな大切な事実から私たちは目を背けて生きようとしてしまう。

人生を振り返ったとき後悔するのは確実だ、と知っているのにも関わらず。です。

自分に与えられた残り時間を意識すると生き方は大きく変わります。

12年前、東日本大震災の年に亡くなったジョブズの言葉に出会うまで、私もそんなことは考えもしませんでした。

自分の時間に限りがあることを理解していないから、ただ目の前にある課題や娯楽に流されるまま生きていました。

「Your Life is Limited.」衝撃的な言葉でした。

そうか、人生は有限なんだな。

自分は何をするために生まれてきたのかな。

どうすれば人に喜んでいただけるのかな。

被災地で仕事をするなかでその言葉に出会い、挫折を数多く経験する中で私の生き方は変わっていきました。

もっと効率的に時間をかけずに成果を出す方法はないか。

自分に与えられた時間は有限であることを理解すると、無駄は本当に怖いし腹ただしい。

もう、流されるままに仕事を夜中まで続けるのはやめました。

朝早くおきて、今日するべきことを理解して、効率的に仕事をして早く休む。

生活リズムを朝方に切り替えると、不思議と仕事量は減り、質は高まります。

家でも、仕事場でも必要ない時間やモノは整理して、捨てる。

シンプルで整頓された環境は、必要ない「もの・こと」から遠ざけてくれます。

私の人生も、あなたの人生も、限りがあります。

限りある「自分の人生」を充実させたいじゃないですか。

愛され、幸せに包まれて死んでいきたいと思わない人はいないはずです。

口うるさいですが残業はしないようにしてください。

人を助けるために少し時間をシェアして遅くなる。そんな残業は時には必要だと思います。

でも、ダラダラと仕事して慢性的に残業になるのは間違っています。

そんな時は、1時間朝早く起きて自分の業務を整理してから仕事を見直してみてください。

課題を分析して、解決できるまで真剣に工夫してみてください。

きっと何か解決の糸口が見えてくるはずです。

あなたに残された人生は有限なんです。

ダラダラ仕事して、愚痴を言って生きて欲しくないです。

ジョブズは56歳で亡くなりました。あと36ヶ月で私もジョブズが亡くなった歳になります。

天国でジョブズに会ったとき恥ずかしくないよう、自分の時間を生ききろうと思います。

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野口 高志
【ベンチャーと大企業、両方の現場にいます。】
──建設テックベンチャー「ダックビル」のCEOと、創業120年の大規模修繕工事大手「建装工業」のCDOを兼務。

建設DX、AI活用、新規事業、採用広報、組織づくりをテーマに、
現場と経営、伝統と未来をつなぐ仕事をしています。

15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業し、41歳で東日本大震災に向き合い、南相馬で地域限定のテレビ局を開局。

46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージから再出発。
55歳の今、建設業の未来をつくるために、もう一度挑戦しています。

【現在の役割】
■ ダックビル|代表取締役CEO
売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年

■ 建装工業|デジタル戦略担当執行役員CDO
売上620億円 / 約900名 / 資本金3億円 / 創業120年

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、堅実な経営基盤の上で、建設DX・AI活用・新規事業・採用広報・組織づくりに取り組んでいます。

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