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2026/04/23

【羽生善治名言④:学び方】

まさか贈与税がかかるとは…

まさか贈与税がかかるとは…

──「えっ?お金が250万円なくなった?…経理担当者はなんで出社してないの…?」
後日、持ち逃げに追徴課税がかかることを税務署の方から宣告される。
膝に力が入らなくなる。そんな経験を思い出す。

大学で学問を学ぶことは、とても大切です。
私も国立大学で講師をしていました。
「お金の借り方」っていう授業。

マーケティング戦略、ブランディング戦略、
投資、サプライチェーン。
どれも大切だと思う。

──でも、現場は違う。

お金を貸してくださいと、銀行に頭を下げる。
支払いを待って欲しいと発注先にお願いする。
辞めないでほしい、と社員さんに頼み込む。
覚えのない訴訟の弁護士さんへの相談。
恥ずかしい不正行為の警察への説明。

教科書には載っていない。
でも、社会で生き残る力は、そういうところで鍛えられる。

羽生善治さんも、こう言っている。
「実践には考えていたことの何倍も『学び』がある」

──実戦で役立つ力は、現場で磨かれる。

一筆啓上いたします。
「キャリアは、厄介ごとの中で育つ。」

【羽生善治に学ぶ シリーズ】
▪️【①:営業に追われない】平常心で信用を積む。
▪️【②:自分を疑う力】怖いからこそ威張らない。
▪️【③:忘れる力】全部を持ったままでは、前に進めない。
▪️【④:学び方】実戦で役立つ力は、現場で磨かれる。

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージ再出発。
55歳の今、建設テックCEOと創業120年の老舗建設CDOの二刀流で再挑戦中。

【現在の役割】
▪️建設テックベンチャー「ダックビル」|代表取締役CEO
(売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年)

▪️大規模修繕工事大手「建装工業」|執行役員CDO
(売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年の老舗)

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、
「大企業とベンチャー」「伝統と未来」をつなぐ挑戦を続けています。

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