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2024/09/30

「50年続いた映画に見るビジネス名言」

(写真は寝室の即席映画館、上映風景です)

(写真は寝室の即席映画館、上映風景です)

週末にスターウォーズのシリーズ最終作「エピソード9/スカイウォーカーの夜明け」をみた。大きなテレビと音響システムで見たかったのに、GooglePlayに吹き替え版しかなかったので急遽アマプラが再生できる寝室のipadで見ることにした。広大な銀河の物語を12インチモニターで見る情けなさとともに、時代の進化も感じた。

スターウォーズ(以下:SWという)シリーズが最初に産声を上げたのは1977年。もう半世紀前という…衝撃だ。銀河を牛耳る帝国軍と反乱軍、反乱軍に加わる超能力者である「Jedi」たちの戦いを壮大なスケールで描いたSWは単体のストーリーが続いている映画としては累積興行成績1位だ。

50年間続き、累積興行成績1位を取るだけあって映画の内容に引き込まれる要素はたくさんあるんだけれど、せっかくビジネスマンしているのでSWのセリフからビジネスでも「使えるなぁ」と私が感じたものをみなさんに2つ紹介したいと思う。どちらもJediのリーダー「YODA」が語った言葉だ。

Fear is the path to the dark side.(恐れは暗黒面への道である)
Fear leads to anger.(恐れは怒りを生む)
Anger leads to hate.(怒りは憎しみを生む)
Hate leads to suffering.(憎しみは苦しみを生む)

これ、すごく的を得ているなぁって思う。「恐れは憎しみの元」。努力して守るものが増えてきた人間は自分を大切にするあまり周りに恐れを感じるようになる。恐れから生じたストレスはやがて自分の中に怒りを作り出す。やりどころのない怒りを他人に向けるようになる。そこから憎しみが生じ、憎しみが自分の心に大きな苦しみをもたらす。

ね、すごい洞察力だと思いませんか。
あと一つ、Jediはフォースと呼ばれるあらゆる生命を繋ぐエネルギーを大切にします。理屈じゃなくて自分に流れるフォース(自分の直感や、内なる力)を信じろ。というのがSW9作品全てを通じたJediの決まり文句になっています。恐れを遠ざけるための大切な言葉。これがまたかっこいいのよ!

一筆啓上いたします。
「May the Forth be with you.」

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業し、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージから再出発。
55歳の現在は、建設テック企業「ダックビル」の代表取締役CEOと、創業120年の大規模修繕工事大手「建装工業」の執行役員CDOを兼務しています。

「大企業とベンチャー」「現場と経営」「伝統と未来」をつなぎ、建設業の未来をつくるための挑戦を続けています。

【現在の役割】
■ 株式会社ダックビル|代表取締役CEO
売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年

■ 建装工業株式会社|執行役員CDO
売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、堅実な経営基盤の上で、建設DX・AI活用・新規事業・採用広報・組織づくりに取り組んでいます。

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