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2024/04/08

「2024年、改革推進が始まった」

写真は Connecting the dogs をイメージしたものです

写真は Connecting the dogs をイメージしたものです

2024年問題とは、4月から労働時間の上限規制が厳しくなるという問題です。「働き方改革推進法案」により建設業だけではなく、運送業や医療従事者など3Kイメージが定着している業界に幅広く適用されます。

3Kと揶揄される業界はイメージが悪いから人材不足が発生します。働く人が不足するから長時間労働が「あたりまえ」となってしまっています。そのイメージを払拭し、産業を保護育成するのが「働き方改革推進法案」の目的です。

とても良いことに感じますが。職人さんは日給月給制(働いた日の分だけ給料になる)の方も多いので、収入が下がるなどの反対意見もあります。現場はしばらく混乱することになるかもしれません。

2024年問題を解決するためにタイムカードのログ確保、CCUSの推進、社会保障加入促進、IoTやICTの取り入れなどが労働時間短縮につながるとして、国は積極的に建設企業に取り入れるように行政指導をしていくとのことです。

我が社が提供するFPCシステムはこのうちタイムカード、CCUS、社会保険、IoTというキーワードを網羅しています。そして我が社が提供するiPlotシステムはSaaSとエッジ端末(ipad)を使ったICT技術(建設テック)そのものです。

ダックビルは建設業界の2024年問題解決に寄与できるシステムを作り、提供させていただいています。ダックビルは建装工業の現場や管理者から教えていただいたお困りごとを学び、理解し、製品にしています。それを活用していただいた現場の人たちはより幸せな人生を送ることができる。個人が幸せになれば国は強くなり社会は豊かになっていく。

我々はその流れの中で働く喜びを知り、安定した生活を得ることができる。仕事の醍醐味ですね。社会やお客様のお役に立っていると感じられる瞬間って。人は他の人や社会と接続されていることを実感した時に幸せややりがいを感じる生物ですから。

一筆啓上いたします。
「仕事で、社会と自分を接続しよう。」

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野口 高志
【ベンチャーと大企業、両方の現場にいます。】
──建設テックベンチャー「ダックビル」のCEOと、創業120年の大規模修繕工事大手「建装工業」のCDOを兼務。

建設DX、AI活用、新規事業、採用広報、組織づくりをテーマに、
現場と経営、伝統と未来をつなぐ仕事をしています。

15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業し、41歳で東日本大震災に向き合い、南相馬で地域限定のテレビ局を開局。

46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージから再出発。
55歳の今、建設業の未来をつくるために、もう一度挑戦しています。

【現在の役割】
■ ダックビル|代表取締役CEO
売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年

■ 建装工業|デジタル戦略担当執行役員CDO
売上620億円 / 約900名 / 資本金3億円 / 創業120年

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、堅実な経営基盤の上で、建設DX・AI活用・新規事業・採用広報・組織づくりに取り組んでいます。

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