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2025/06/16

幽霊と経営〜見えない力に支えられた会社の話〜

(写真:ダックビル創業の地=ガレージですw)

(写真:ダックビル創業の地=ガレージですw)

幽霊って信じますか?

みなさんは幽霊を信じますか?私は「いたらいいな」と思っています。大好きだった犬たちと再会できるなら、少しくらい怖い体験をしてもいいとさえ感じています。怖いけど見てみたい。でも実際は見えないだろうな、と思いながら幽霊という存在に接しています。

ダックビルの不思議な縁

ダックビルは最初、車のガレージで始まりました。その後、「1階が2階と表示される」奇妙なビルの実質5階(表示は4階)に引っ越しました。エレベーターがなかったため家賃が安かったのです。しかし、人数が増えて手狭になったため、2年前に事務所の移転を決めました。

勢いのある経営者の友人に相談したところ、「ここに行ってみて」と6箇所の神社が書かれた紙を渡されました。誰に聞いたのか尋ねても、理由を聞いても「それは言えない」との返事。不思議な指示でしたが、怖いから逆らえず…キャンピングカーを借りて1500km移動しながらすべての神社を訪れました。

不思議な力と運気

驚くことに、その後の運気は劇的に好転しました。建設業の神様にも手を合わせたからか、優秀な建設人材が次々に入社してくれました。経営は安定して利益も積み上がり、経営人生(25年間)初の無借金になりました。

特に最後に訪れた神社は、まるで私のために存在するような、「再挑戦を許された失敗者」に縁を授けてくれるような場所でした。あれから2年。ダックビルは建装工業の子会社として安定を得ました。私は今、ダックビルのCEOと建装工業のCDOという二刀流で新たな挑戦に取り組んでいます。

現在、この祈願成就の報告に再び6か所の神社を巡っている最中です。改めて感謝しています。不思議な力はきっとあるのだと思います。いつか愛犬たちにも会えたらいいな!

あなたが人生で『縁』を強く感じたエピソードはありますか?

一筆啓上いたします。
「縁は感謝の気持ちに訪れる」

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経営の根っこに畏怖と感謝の心を持つ。神棚に祈りながら行うIT企業経営。
お参り後に見つかった現在の事務所。木場に越してきたばかりの時のブログはこちら。

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージ再出発。
55歳の今、建設テックCEOと創業120年の老舗建設CDOの二刀流で再挑戦中。

【現在の役割】
▪️建設テックベンチャー「ダックビル」|代表取締役CEO
(売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年)

▪️大規模修繕工事大手「建装工業」|執行役員CDO
(売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年の老舗)

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、
「大企業とベンチャー」「伝統と未来」をつなぐ挑戦を続けています。

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