BlogCEOブログ書いてます
2024/02/27

体を壊す事務所。

ダックビルには毎日多くの方がお見えになります。お客様、銀行、取引先、それから求人に応募してくれた方々などです。初めて訪れた方はみなさん、口々に褒めてくださいます。とても嬉しい気持ちになります。お褒めいただいた内容を大別すると次の5つぐらいに分かれるでしょうか。

1.人が笑顔で優しい人が多く、明るい雰囲気。

2.事務所が綺麗で整理委整頓されている。紙がない。

3.勢いがあり、植物なども青々としている。

4.挨拶がしっかりしていてホスピタリティを感じる。

5.随所に「かわいい」がある。

これは本当にありがたい。

お仕事をいただきやすいし、お金を借りやすいし、仕事を引き受けてくれるし、良い人が入社してくれます。本当に事務所を移転して良かったと思いますが、本当に価値あるのは事務所ではなく社員の努力なんだと思います。社員の皆さんの日々の努力に敬意と感謝です。ありがとうございます!

これ逆にすると、怖いですよ。

1.人が無口で難しく、暗い雰囲気。

2.事務所がなんか汚れてて、散らかっている。紙だらけ。

3.シーンとしていて、植物じゃなくて人の顔が青々としている。

4.挨拶しても返事がなく、機械感を感じる。

5.随所に「痛いもの」がある。

ね、怖いでしょ。もうね、不健康になっていくの目に見えてわかるもん。でもね、本当に怖いのは事務所の雰囲気が「やばい」のに慣れちゃって気がつかないことです。私も仕事がら色々な会社に伺いますが、多いですよ雰囲気悪い会社。あなたの事務所、明るいですか?整理整頓清潔ですか?痛いものないですか? 気が付かないフリしていませんか?

大丈夫です!って言える人は少ないんじゃないかな。エントランスとか会議室とか、見えるところだけガラス入れて立派にしている会社は多いけれど、事務所の空気って伝わっちゃうから。雰囲気の悪い事務所って、長く働らいていると体まで壊しやすくなっちゃうんだよね。

ダックビルの皆さんは毎日、気遣ってくれて本当にありがとう。でもルールで決め事にはしたくないからホスピタリティを各自で考えて各々に実践していってください。明るくて健康的な事務所で働きたいよねお互いに。

一筆啓上いたします。
「体を壊してまで働いてはいけない、絶対に。」

▶ 関連記事
明るく健康的な事務所の空気、社員の心が反映された、代表取締役2人の誕生会の記録。
会社の気質に合った福利厚生の導入。自分と語り合う時間を大切にするために「ダウナー系福利厚生を作ろう」

 

記事へのフィードバックは

LinkedInでお聞かせください

Archive

【秀吉名言③:お金はつかってなんぼ】

【割り箸が自慢の会社】

秀吉に教わるマネジメント②:まず、聞きなはれ

【制服は必要なのでしょうか】

【秀吉の名言①:頭は下げてなんぼ。】

Monthly archive

この記事をシェアする

野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージ再出発。
55歳の今、建設テックCEOと創業120年の老舗建設CDOの二刀流で再挑戦中。

建設業が"未来につながる産業"であり続けるために。この挑戦が、今の現場に悩む人や、
かつての私のように迷いの中にいる誰かの一助になれたなら
——育んでくれた建設業界と、家族への恩返しです。

【現在の役割】
▪️建設テックベンチャー「ダックビル」|代表取締役CEO
(売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年)

▪️大規模修繕工事大手「建装工業」|執行役員CDO
(売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年の老舗)

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、
「大企業とベンチャー」「伝統と未来」をつなぐ挑戦を続けています。

記事一覧に戻る記事一覧に戻る