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2025/12/22

困ってからお願いしても、手遅れ

清々しいお供物の交換。

清々しいお供物の交換。

困った時だけ、態度が変わる人。
正直、あまり助けたくならないですよね。

私は、うるさい出入り口の横に席を置いています。
社員のみなさんに、一番お会いできる場所だからです。

出社と退社のときは、必ず自分から声をかけます。
「おはようございます」
「ありがとう。おつかれさまでした」
「良い週末を!」

普段は挨拶もしない、目も合わせないのに──
困ったときだけ笑顔になってお願いする人。

そういう人は、周囲から情けをいただきにくくなります。
だから私は、普段から社員さんに明るく挨拶するようにしています。

いざお願いごとをしたときに──
笑って、快く引き受けていただきたいから。

困った時にだけ、猫なで声になって態度を変えるような、
そんな社長・上司…恥ずかしい…そんな人に思われるのすごく嫌だ。

神棚のお供えも自分でしています。
困った時だけ手を合わせられても、神様も困るはずです。

普段から神様にも声をかけて。
社員の無病息災・安全・事業発展をお願いしています。

DXやAIを開発している企業だからこそ、
こういう“人の心に触れる所作”を大切にしたい。
製品の向こう側にも「心」を持った人がいますから。

あなたの職場では、元気な挨拶が飛び交っていますか?

一筆啓上いたします。
「職場の空気づくりは、プロンプトでは生成できない。」

#リーダーシップ #組織文化#挨拶の力
#マネジメント #ダックビル #一筆啓上

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージ再出発。
55歳の今、建設テックCEOと創業120年の老舗建設CDOの二刀流で再挑戦中。

【現在の役割】
▪️建設テックベンチャー「ダックビル」|代表取締役CEO
(売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年)

▪️大規模修繕工事大手「建装工業」|執行役員CDO
(売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年の老舗)

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、
「大企業とベンチャー」「伝統と未来」をつなぐ挑戦を続けています。

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