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2024/12/23

静かな福利厚生のすすめ〜パーソナルストレッチで社員の心身を整える〜

(写真は社員がトレーニングブースでダウナー系トレーニングをしているところです)

(写真は社員がトレーニングブースでダウナー系トレーニングをしているところです)

実は苦手、休日のアッパー系イベント

よく誤解されますが、私はいわゆる「アッパー系」のイベントが苦手です。休日に会社のみんなとBBQやボーリングをするとなると、かなり辛い…。そんな性格なので、社交性が必須のゴルフも一切しません。基本的に休日は引きこもりたいタイプなので、どうか誘わないでほしいと心から願っています。

実は活動的な「孤高のリア充」

とはいえ、活動的でないかというと全くそんなことはありません。筋トレは週4回、ウォーキングは週5日で1万歩以上、サイクリングも月に100kmは走ります。音楽ライブ、美術館、博物館、旅行などにも積極的に出かけています。最近はカヌーを始めようかとも思っています。つまり私は「孤高のリア充」なんです。

大人数イベントは「苦手な理由」がある

私が特に苦手なのは、大勢が集まって協調性や自己主張、マウンティングが必要となるイベント。仕事以外の時間はなるべく、自分自身と静かに向き合いたいと考えています。

そんなわけで申し訳ないのですが、うちの会社では私の好みによりアッパー系のイベントは非常に少ないです。飲み会やBBQ、社内レクリエーションに誘われると、つい「それは強制ですか?残業代は出ますか?」と冗談半分に言いたくなります。

社内投票80%の支持!「静かな福利厚生」の導入へ

こういうCEOなので、「イベント大好き!社内交流は毎週でもしたい!」というタイプの人には申し訳ないけれど、他の会社のほうが幸せかもしれません。しかし、それでは魅力的な福利厚生が少なくなってしまう…。

そこで、「ダウナー系CEO」らしい福利厚生を考えてみました。社員に投票をお願いしたところ、なんと支持率は驚異の80%!

それは、「プロによる30分間のパーソナルストレッチを会社で受けられる」という福利厚生です。気になる部分をプロにしっかりストレッチしてもらい、自宅でもできるセルフストレッチの方法を教えてもらえます。

しかも驚くことに、この30分間は業務時間として認められます。心も体も整って社員の健康や元気につながってくれたら嬉しい限りです。

一筆啓上いたします。
「自分と語り合える時間を大切にしよう」

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージ再出発。
55歳の今、建設テックCEOと創業120年の老舗建設CDOの二刀流で再挑戦中。

【現在の役割】
▪️建設テックベンチャー「ダックビル」|代表取締役CEO
(売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年)

▪️大規模修繕工事大手「建装工業」|執行役員CDO
(売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年の老舗)

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、
「大企業とベンチャー」「伝統と未来」をつなぐ挑戦を続けています。

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