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2024/11/25

NextTechWeek2024訪問記:展示会をYouTuber視点で楽しむ方法

「想定内の展示会」でも楽しめた理由

幕張メッセで11月20日から22日まで開催されていた「NextTechWeek2024」に行ってきました。結論から言えば、「ちょー楽しかった♡」です。正直、ブースの展示内容はほぼ想像の範囲内で、Webなどで事前に知っていた情報も多かったのですが、結果的にはかなり楽しめました。

展示会が「つまらない」理由とは?

ちょっと話がそれますが、ダックビルの社員は展示会への参加が自由です。もちろん経費でOKですが、参加後には必ずレポート提出が求められています。

私が展示会へ行く前日、先に訪問した社員からは、「AIやブロックチェーンの展示もネットで知っている情報ばかりでつまらなかった」「レポートを書くのが苦痛だった」という、ネガティブな感想を聞いていました。「参加者も少なく盛り上がりに欠けていた」という話も…。正直、行く前にそんな話を聞きたくなかったです(笑)。

「空いている展示会」をYouTuber視点で楽しむ

会場についてみると、確かに予想していたほど混雑していません。AIがこれほど話題なのだから混雑しているだろうと思ったら、意外にもガラガラ…。

そこで私は思いました。「これはチャンスだ…YouTuberになってみよう!」と。

空いているおかげでゆっくり話を聞ける雰囲気だったので、派手なブースや綺麗なお姉さんのいるブースに行って、「とても面白そうな展示ですね。インタビューさせてもらってもいいですか?」とお願いしました。おじさん、正直恥ずかしかったです(笑)。

「動画撮影」のハードルが下がった時代

面白いもので、どのブースの方も嫌な顔ひとつせず快く取材に応じてくれます。しかも、ほぼ一発撮りでそれなりに面白いインタビュー動画が撮れてしまう。10年前だったら考えられないことです。動画配信というのは完全に一般的なものになったんだなぁ、と実感しました。

Discordでライブ配信したら、社内が大盛り上がり!

撮影したインタビュー動画は、その場で社内チャットツールのDiscordにリアルタイム投稿しました。すると社内からいろんな反応やコメントが飛んできて、こちらはすっかり「現場中継」のような臨場感。これは終わった後で気がついたことですが、「臨場感があり、取材もしっかりできていて、社内からの反応も抜群」でした。

これは、通常のレポート提出よりずっと価値があるし、何より楽しかった!

一筆啓上いたします。

「展示会はYouTuber気分で参加すると、傍観者にならない」

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業し、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージから再出発。
55歳の現在は、建設テック企業「ダックビル」の代表取締役CEOと、創業120年の大規模修繕工事大手「建装工業」の執行役員CDOを兼務しています。

「大企業とベンチャー」「現場と経営」「伝統と未来」をつなぎ、建設業の未来をつくるための挑戦を続けています。

【現在の役割】
■ 株式会社ダックビル|代表取締役CEO
売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年

■ 建装工業株式会社|執行役員CDO
売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、堅実な経営基盤の上で、建設DX・AI活用・新規事業・採用広報・組織づくりに取り組んでいます。

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