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2024/08/22

「自民党総裁選は転職のチャンスだ」

(写真は総裁選出馬が噂されている方々です、何人しっていますか?)

(写真は総裁選出馬が噂されている方々です、何人しっていますか?)

9月に行われる自民党総裁選は事実上次の総理大臣を決める選挙だ。経済にも多大な影響を与えるが、もうすでにいろんな株に思惑買いが入っている。小泉進次郎氏が総裁選出馬を決めると小泉進次郎氏が力を入れている環境政策の銘柄が買われる。再生可能エネルギー銘柄やESG銘柄がそれにあたる。

河野太郎であれば再エネ銘柄だ。ソーラーエネルギーやバイオマスの会社が買われる。原子力発電は反対だから逆に原発銘柄は売られる傾向にある。デジタルリテラシーはとても高い方だから国内のIT・DX銘柄にも良い流れがくるかもしれない。

石破茂氏であれば防衛銘柄だ。サイバーセキュリティなんかいいかもしれない。高市早苗も防衛銘柄が有望だがそれよりも初の女性総理の誕生となるインパクトが大きい。女性が社会で活躍することを支援している企業なんかも有望になるんじゃないかと思う。

個人であれば新総理誕生に合わせた銘柄株を買うことは資産を増やす楽しみも生まれるし、政治に対する関心も高まるからとても良いことなんじゃないかと思う。法人であればもう少し真剣に新総理誕生の動向を分析する必要性があると思う。

「国策に売りなし」という株式投資の格言があります。国が進める政策に乗った企業の株は手放すな。という意味です。この格言、ベンチャー企業のビジネスマンには少々耳がいたい。

ベンチャー企業は新規ビジネスに挑戦するための資本が大手に比較すると、とても少ない。限られた資本内で勝負しないといけないから失敗が許されない。本当は少ない元手で立ち上げるビジネスなんだから社会から求められるものを提供するべきなのに、ろくに調べもせずに自分が思いついたアイディアとか、自分が好きなことを盲目的に信じて勝負しちゃうんだよなぁ。うーん、耳がいたい。

自分の直感を信じることはとても大切なことだと思う。でもビジネスで成功したいなら直感だけで動いてはいけない。人の話をよく聞いて学ぶ姿勢がとても重要です。自民党総裁選なんてビジネスマンであれば耳をダンボにして聞いて学んでいないといけないことだと思うし、転職したいならそれこそ国策を勉強して該当銘柄の会社に就職すればチャンスが広がりやすいと思うよ。

一筆啓上いたします。
「国策を調べて、転職先を決めよう」

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージ再出発。
55歳の今、建設テックCEOと創業120年の老舗建設CDOの二刀流で再挑戦中。

建設業が"未来につながる産業"であり続けるために。この挑戦が、今の現場に悩む人や、
かつての私のように迷いの中にいる誰かの一助になれたなら
——育んでくれた建設業界と、家族への恩返しです。

【現在の役割】
▪️建設テックベンチャー「ダックビル」|代表取締役CEO
(売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年)

▪️大規模修繕工事大手「建装工業」|執行役員CDO
(売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年の老舗)

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、
「大企業とベンチャー」「伝統と未来」をつなぐ挑戦を続けています。

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