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2026/04/27

【なんて祈ればいいのか】

祝詞を唱えると、気持ちが落ち着く。

祝詞を唱えると、気持ちが落ち着く。

──倒産から再起して7年。
神様への祈り方が少し変わった。

始めた頃は、ただ手を合わせるだけだった。

「儲かりますように」
「うまくいきますように」…

もちろん、そう思わないわけではない。
でも、なんだか少し違う気がする。

みなさんは、神様に手を合わせるとき、
なんて伝えていますか?

──とほかみえみため

古くから伝わる唱えことばだそうです。

「遠つ御祖の神、笑み給え」
遠くの神様、ご先祖様、どうか微笑んでください。

そういう意味にも解釈されるらしい。

美しいな…

願いごとではなく、
感謝と誓いが、8文字に静かに入っている。

──お供物も変えました。

私を育ててくれた北陸のお米とお酒。
塩は、日本始まりの島ともいわれる淡路島のものを取り寄せました。

手を合わせる。
唱えことばを口にする。

たった1分。

でも、その1分で、
何かのスイッチが、静かに入る。

一筆啓上いたします。
「祈りは、願うためより、整えるため。」

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージ再出発。
55歳の今、建設テックCEOと創業120年の老舗建設CDOの二刀流で再挑戦中。

【現在の役割】
▪️建設テックベンチャー「ダックビル」|代表取締役CEO
(売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年)

▪️大規模修繕工事大手「建装工業」|執行役員CDO
(売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年の老舗)

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、
「大企業とベンチャー」「伝統と未来」をつなぐ挑戦を続けています。

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