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2026/08/03

【おベンチャラー企業】

みよ、このカオスな空間をw

みよ、このカオスな空間をw

「うーっ」「はーっ」「ほーっ」小さい、うめき声が事務所に流れる。

社内で福利厚生のストレッチを受けている声だ。

「出社しなさい」と命令すると、
「在宅勤務OK、の会社に転職します」となる時代。

出社してほしければ、企業側も工夫しなければいけない。

病気や育児、介護中の社員は在宅勤務OK。
会社の近くに住み、通勤のない人には家賃補助。
ストレッチもその一環だ。

──あの手この手で、ご機嫌をとる。

「ベンチャー企業ならぬ、おベンチャラー企業」

倒産した前の会社は、社員を守る仕組みを、
何一つ持っていませんでした。

だから今は、
社員を守る仕組みを一つずつ増やしています。

健康診断では、胃カメラと大腸カメラ。
脳ドックもプレゼント。

確定拠出年金や、子育て支援(手当)も検討している。

──企業も、働きたくなる理由を作らなければいけない。
気持ちは、形にして初めて伝わる。

一筆啓上いたします。
「社員を大切にする、を形にしよう。」

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社員の成長と成功は、何よりも嬉しいもの。まるで父の様な気持ちで聞き届けた、社員からの結婚報告。
ダックビルの社長席は出入り口すぐ横に設置。「社員の声を拾いやすい環境をつくることも、トップの仕事です。」

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野口 高志
【ベンチャーと大企業、両方の現場にいます。】
──建設テックベンチャー「ダックビル」のCEOと、創業120年の大規模修繕工事大手「建装工業」のCDOを兼務。

建設DX、AI活用、新規事業、採用広報、組織づくりをテーマに、
現場と経営、伝統と未来をつなぐ仕事をしています。

15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業し、41歳で東日本大震災に向き合い、南相馬で地域限定のテレビ局を開局。

46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージから再出発。
55歳の今、建設業の未来をつくるために、もう一度挑戦しています。

【現在の役割】
■ ダックビル|代表取締役CEO
売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年

■ 建装工業|デジタル戦略担当執行役員CDO
売上620億円 / 約900名 / 資本金3億円 / 創業120年

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、堅実な経営基盤の上で、建設DX・AI活用・新規事業・採用広報・組織づくりに取り組んでいます。

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