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2026/06/22

【捨てられない置き手紙】

「自慢の手紙」

「自慢の手紙」

2年間、どうしても捨てられませんでした。
そして今日、手放すために写真に残しました。

──「おなかが、すきました」

お腹が空いたので、先に帰ります。
明日の朝に相談させてください。

ただ、それだけの置き手紙。

でもそこには、お腹がすいて困り果てた、
ダックビルくんが描かれていました。

──自慢の置き手紙です。

遊び心は、信頼がないと出てこない。

少しふざけているようで、
ちゃんと相談する意思がある。
申し訳なさそうで、でもどこか笑える。

こういう空気を、私は大切にしたい。

遊び心がある会社であり続けたい。
安心して、ちょっと変なことができる会社でありたい。

新根さん、ありがとう。

机からはなくなるけれど、
この手紙のことは、ずっと覚えています。

一筆啓上いたします。
「紙には、ぬくもりが宿る」

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社員が用意してくれた、花開いた胡蝶蘭を支える割り箸の支柱。細部にまで宿る優しい空気を感じた瞬間。
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野口 高志
【ベンチャーと大企業、両方の現場にいます。】
──建設テックベンチャー「ダックビル」のCEOと、創業120年の大規模修繕工事大手「建装工業」のCDOを兼務。

建設DX、AI活用、新規事業、採用広報、組織づくりをテーマに、
現場と経営、伝統と未来をつなぐ仕事をしています。

15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業し、41歳で東日本大震災に向き合い、南相馬で地域限定のテレビ局を開局。

46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージから再出発。
55歳の今、建設業の未来をつくるために、もう一度挑戦しています。

【現在の役割】
■ ダックビル|代表取締役CEO
売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年

■ 建装工業|デジタル戦略担当執行役員CDO
売上620億円 / 約900名 / 資本金3億円 / 創業120年

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、堅実な経営基盤の上で、建設DX・AI活用・新規事業・採用広報・組織づくりに取り組んでいます。

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