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2026/06/04

【台風の音】

なんかちょっと、ソワソワします。

なんかちょっと、ソワソワします。

「バラッ、パラ、バラバラ、パパパババ」 台風の雨が窓を叩く音。

この音を聞くと、55歳になってもなぜか、ソワソワしてしまう。

──台風の前日の出来事。
「明日の出社、どうしましょうか」
以前、こう指示して、ガッカリされたことがある。

「各自、ニュースを見て判断してください」
自分では、社員の自主性を尊重したつもりだった。

でも、受け取る側からすれば違った。

──判断を、社員に押し付けないでください。

そういうことだったのだと思う。
とはいえ、 「全員出社してください」では危ない。

「全員在宅勤務」でも、業務によっては調整が必要になる。
近くに住んでいて、安全に来られる人は出社可。
それ以外は在宅勤務。 無理な移動はしない。

──全体を気遣い、会社が決める。

ダックビルには「通勤しない手当」がある。
会社の近くに住むと、住宅手当が出る。

通勤で疲弊するのはもったいない。
そして、こういう時にも強い。 台風の日の判断には、 会社の考え方が出るのかもしれない。

みなさんは、今回の台風。 在宅でしたか?出社でしたか?

一筆啓上いたします。
「よい判断は、気遣いで決まる」

【人生の音 シリーズ】
▪️今も残る幼少期の記憶。不条理に立ち向かう心の裏に響く【嫌な音】。
▪️今の土台にもなった小学5年生の時の出会い。ポケットコンピュータが鳴らした【ウキウキする音】。
▪️デバイスが鳴らす【時代が変わる音】。消音化していくからこそ、逆に音がある生活が愛おしい。
▪️会社の考え方が垣間見える【台風の音】。良い判断は、気遣いで決まる。

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野口 高志
15歳で実家が倒産。20歳で竹箒を投げられた現場監督。
27歳で起業し、46歳で倒産・破産。48歳で仲間とガレージから再出発。
55歳の現在は、建設テック企業「ダックビル」の代表取締役CEOと、創業120年の大規模修繕工事大手「建装工業」の執行役員CDOを兼務しています。

「大企業とベンチャー」「現場と経営」「伝統と未来」をつなぎ、建設業の未来をつくるための挑戦を続けています。

【現在の役割】
■ 株式会社ダックビル|代表取締役CEO
売上5億円 / 25名 / 資本金6,000万円 / 創業10年

■ 建装工業株式会社|執行役員CDO
売上620億円 / 850名 / 資本金3億円 / 創業120年

高い自己資本比率(ダックビル65%・建装工業60%)を背景に、堅実な経営基盤の上で、建設DX・AI活用・新規事業・採用広報・組織づくりに取り組んでいます。

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